ミツバチ
イラストコンテスト
【コメント】
働き蜂から蜜蜂のメイドさんを連想して、「菜の花畑をバックに蜜を運ぶ」というテーマでイラストを作成しました。
【コメント】
ミツバチが自分たちで蜂蜜をつくって店を出していたらおもしろいなと思い、遠心分離機で回転させるところから順につくっていって、瓶に入れるまでの工程をすべてミツバチだけでやっている様子を描きました。
小さい瓶の蜂蜜は天秤にかけて、ミツバチ1匹分の重さにします。
大きな瓶に入れる蜂蜜の量は、小さい瓶の約38倍で、38(みつばち)です。
イラストのなかにいるミツバチの数は全部で8匹(はち)です。
ハチ語で「蜜蜂蜜」という名前の蜂蜜店を経営しています。どうぞお越し下さいませ。
【コメント】
ミツバチのふわふわ感と赤ちゃんのもっちり感を出すことを意識しました。
【コメント】
ミツバチたちの個性を出して描くことを意識しました。
正義の味方が現れるように、明るい希望に満ち溢れた未来が訪れることを祈っています!
【コメント】
まず最初に全体を見てもらい、次に細かい箇所を見ると、クスッと笑えたり、癒されるような絵にするよう努力しました。
【コメント】
ミツバチの菜の花への思いを描いてみました。
あとせっかくの信州なので豊かな風景を描こうと思ってこの構図になりました!
信州の豊かな自然大好きです!
【コメント】
キラキラした蜂蜜と蜂に掛けて様々な表情をした8匹の蜂を描きました!
少年少女は蜂のコスチュームをイメージして描いていて凄く楽しかったです☆
【コメント】
コスプレではなく、可愛いファッションとして、蜂や蜂蜜を再現しようとデザインしました!
【コメント】
毎日のように庭の花壇を訪れるミツバチへの想いを込めて描きました。
日々働き続ける彼らがいつか役目を全うした際に幸せになって欲しいと願っています。
【コメント】
女の子がミツバチと綺麗な花畑を見て驚いている表情を意識して工夫しました。
【コメント】
服のデザインを考える際、全ての装飾をオレンジ色にすると単調で少しつまらない絵になってしまったので、何度も色を変更し、最終的に水色をアクセントとして入れることに落ち着きました。
蜂の巣をイメージした胸元のブローチや、背景のアカシアなど、なるべく自然に見えるよう、はちみつの要素をイラストに散りばめました。
【コメント】
ミツバチとハチミツをイメージして制作しました。
【コメント】
蜂蜜の甘くて美味しいところを可愛らしいミツバチの女の子で表現してみました。
細かい装飾や服のデザインなどにも気を配り、全体的にバランスよく見えるように描き上げました。
また、ミツバチの擬人化を使用し、蜂の巣を守ろうとする強気な様子の反面可愛らしい女の子という、ギャップのある雰囲気に仕上げてみました。
【コメント】
青空のもと、ハチミツ集めに勤しむミツバチ達の様子をイラストにしました。ハニカム型の額縁の中から飛び出しているイメージです。ハチ達のデザインや背景の描き込みが大変でしたが、可愛く仕上がったと思います。
【コメント】
はちというと怖いイメージが先行してしまうのですが、おいしいはちみつをたくわえてはたらくえらい虫なんだという部分とかわいいという部分をかきました。
【コメント】
ハチミツの元になる花をお届けするミツバチとその様子からハチミツを連想して思わずペロリと舌を出す女の子、というイメージで描きました。
可愛らしいミツバチの雰囲気を出すのが難しかったです。
【コメント】
女性らしさを出しました。
【コメント】
ハチミツを美味しそうに描くのが難しかったです(^_^;)
ハチミツに使われる花を絵に入れたかったで、テーブルクロスに花をデザインしてみました!
【コメント】
はちみつクイーンをイメージしたカットを描きました!
女王様と言うと、刺々しいイメージがありますが、鈴木養蜂場のはちみつはもっと親しみやすく、その長い歴史などから着物の様なデザインにしました。
優しいはちみつの甘さの雰囲気が伝わると嬉しいです!
【コメント】
モグラが土をほっているところがむずかしかった。ハチがビンをもっているところがポイントです。ミミズがむずかしかった。
【コメント】
アカシアはちみつは癖が少なくいつもおいしいです。
一生かけても一匹が作れるはちみつはほんのわずかです。
人には真似できないミツバチのいとなみへの感謝の気持ちを込めました。
【コメント】
蜂蜜をかけることによってたまらない味になるのでよく食べています!
【コメント】
見ていて心が温まるような可愛いイラストにしてみました。
ハチミツといえばホットケーキにハチミツレモン。
雲さんたちの粉砂糖とミツバチさんたちのお手製のハチミツをかけて、どうぞお召し上がり下さい。
【コメント】
どうすれば皆がイメージするミツバチ像からから脱却できるか考えるのが大変でした。
ミツバチの特徴を描きだしたり絵を描いたり眺めたりしてみました。
そうすると、丸い頭がアフロに見えてきました。そこから快活でお洒落な女性のイメージが湧きました。
働きバチの花粉団子や花の蜜を運搬するところから大きなリュックを背負わせました。
たくさんの仕事道具が入っているイメージです。ミツバチの栄養源も蜂蜜という事で、手には蜂蜜ドリンクを持っています。
結果的に明るく快活で、仕事も好きなこともあきらめずに楽しんでいる女性になりました。
周りには蜜源植物を配置している明るい印象になるようにしました。
【コメント】
この作品のためにおNEWのペンが一本犠牲になったのにも関わらず塗りつぶしたので書き込んだ部分がほとんど見えず、アタイちょっぴりショック。
【コメント】
おいしそうで、幸せな雰囲気を表現しようと、あたたかみのある色にこだわりました。
朝、おいしいはちみつを食べたら幸せな一日のはじまりになりそうだと思って窓から朝陽が差し込むデザインとしました。
ミツバチにも個性があって、イラストから明るく楽しい気持ちが伝わると嬉しいです。
【コメント】
初めて応募させていただきました。地球温暖化によって生命全体が生きる危機にあることを伝えたくて、応募させていただきました。イラストを描くことが好きなこともあって、このコンテストが伝えられるきっかけにできると思いました。
【コメント】
はちみつトースト大好きです!食べると爽やかな朝を迎えられます。
はちみつがおいしそうになるように色をこだわりました。
【コメント】
このコンテスト用に最初描いていたものがあったんですが、提出期限3日前にアイデアが浮かび、新たに描き起こしたイラストです。食パンの質感を出すのが難しかったです、正直満足はしてないです…。
ハニートーストは食べたいなぁと何年も思いつつまだ食べたことがないので、この機会に食べようと思います。
【コメント】
髪の艶を不自然にならないようにHoneyになるよう微調整をしました。
本当は最初別のイラストを描いていたのですが、満足できない仕上がりだったため一から描き直しました。
【コメント】
ミツバチらしい小さくてかわいいイメージとハチミツをイメージした甘い色合いで表現しました。
【コメント】
爽やかな色合いで全体をまとめました。ミツバチの可愛らしさを出せていればいいなと思います。
【コメント】
蜂蜜で出来たミツバチ達と、移り変わる女王蜂をカメオ風に描きました。
中心部にある花々は、アカシア・レンゲ・菜の花・蕎麦の花を描いてみました。
【コメント】
母の闘病生活を経て、今まであまり身近ではなかったはちみつがとても身近なものになりました。
食品の中に入っているはちみつを食べることは今まで何度もありましたが、先日初めてはちみつのみを食べたときの「ん~!!おいしい!」という驚きの気持ちやおいしかった気持ちをイラストに込めました。
ひどく甘いのかなと思ったら、深みがあったりそれでも程よい甘さがあり、初恋みたいな味だなぁと思い、その気持ちをこのイラストに込めました。
今ではすっかり野菜ジュースの中に毎日はちみつを入れて飲んでいます。
時折はちみつのみを食べる贅沢を楽しんだりしています。
【コメント】
光が反射して煌めく蜂蜜が好きなので、その艶感を表現できるように意識しました。
【コメント】
真夜中、不安になって眠れない時。私は蜂蜜を入れたホットミルクを飲みます。
ほんのり甘さが追加されたホットミルクは強ばった私の気持ちを解してくれます。
そのシーンをイメージして作品を描きました。
物の配置、蜂蜜や人物の目をキラキラさせるなどして、気分が落ち着きワクワクしていく気持ちを表現しようと試みました。
蜂蜜をいかに美味しそうに、甘そうに描くかもこだわりました。
見る人の心が揺さぶられるような作品に仕上がっていたら幸いです。
【コメント】
ミツバチは仲間意識が強い、協力して生きているという生態を取り入れてミツバチ仲良し3人組を描いてみようと思い、この作品が出来上がりました!
ミツバチのキャラクター絵を描くこと自体も初めてだったので新鮮で楽しかったです、あとミツバチは可愛い(^▽^)
【コメント】
とろとろのハチミツをたっぷりかけたパンケーキを食べてみたくて描きました。
はちみつのキラキラした感じが出せて満足です!
【コメント】
ミツバチやハチミツがテーマでしたので、オレンジや黄色などの暖色を多めに使いました。背景はハチミツをイメージしたグラデーションを使用したのですが、色選びにすごく悩みました。
すごく楽しみながら制作することができました。
【コメント】
ワルツの曲にのって香りまで届けられるようなイメージをチョークアートで表現しました。ニホンミツバチの可愛らしさと蜂蜜を使ったスイーツの写実に時間をついやしました。
【コメント】
ハチミツのテカり具合を表すのに工夫を凝らしました。
できたてのハチミツは一番最初に蜂が味見です。
【コメント】
日本産のはちみつが大好きで毎日食べています!
美味しい蜂蜜を届けてくれるミツバチさん、養蜂場の皆様に少しでも元気をお裾分けできたらと思い執筆させて頂きました。
【コメント】
ミツバチと男の子が見つめあっているように描きました。暖かいイラストにしたかったのでミツバチをゆるく描きました。
【コメント】
この作品は「蜂蜜の擬人化」をテーマにして制作しました。
蜂蜜の艶やかな琥珀色と、宝石のように美しい透明感を表現しながら、キャラクターとして実体化させられるよう意識してデザインしました。髪の毛が蜂蜜のようにとろけていたり、ピアスが滴であったり、頬や目に蜂の巣の模様が入っているなど、蜂蜜らしさを小さな部分にちりばめています。後ろに飛んでいる蜜には特にこだわり、宝石のようなキラキラ感をだせるようきらびやかに表現しました。
【コメント】
いつもトーストやヨーグルトを食べるときにつかうのでそのときのはちみつの味などを思い返しながら描きました。
【コメント】
人と蜜蜂とのふれあい、関わり合いによって美味しい蜂蜜ができていることを再認識させてくれる、素敵なコンテストだと思いました。
【コメント】
ハチの巣と蜂蜜の色を塗るのが苦労しました。
【コメント】
かわいくて甘くて幸せなイメージを表現したかったので、形をまるっこくしたり配色も意識しました。
【コメント】
──
【コメント】
はちみつレモンの完成が待ち遠しい女の子と働きバチ達を描きました。
絵本のような世界観を表現するため、色合いや線の雰囲気にはかなり気を配りました。
はちみつレモンは疲労回復にとても良いようで、いつも頑張っている働きバチにも振舞ってあげたいなーと思いながら描きました。
疲労回復に良いだけでなくとってもおいしいので、これからの夏本番はちみつレモンにはお世話になりそうです。
【コメント】
はちみつはトーストで食べるのが1番好きなのでそれを絵にしました。優しい味を色で表現出来たと思います。
【コメント】
人物の腕がうまくかけなかったので何回か書き直しました。
はちみつが美味しそうに見えるようにつやをだしました。
【コメント】
色鉛筆と、パステルを使用しました。
色鉛筆で、色んな色を混ぜて表現したかったのですが、難しく、なかなか思うように、行きませんでした。
全体を優しい、ほんわかしたような、印象にしたかったので自分では、満足してます。
【コメント】
いちご狩りに行った時に見た、花に止まった蜂を描きました。
色合いや影、光の部分を工夫しました。
【コメント】
こんなに蜂をたくさん描くのは初めてだったので大変でした。どうやったらわかりやすく見える蜂になるか、そしてインパクトがでるかを考えたので苦労した点は良い感じになってるかと思います。
【コメント】
見ている人に美味しそうと思って貰えるように描きました。
上にあるケーキはレモンの蜂蜜チーズケーキです。
周りの花たちはミモザとレンゲを描きました。
【コメント】
レンゲの花畑が難しかったです。
みつばち達が青空の下で楽しそうにミツを集めているのを想像して描きました。
【コメント】
蜂蜜の琥珀のような美しいツヤを表現するのが大変でした。
蜂蜜たっぷりのパンケーキを前に無邪気にはしゃぐ二人。おそらく食べきれないのでこの後仲間達にもお裾分けするのでしょう。
【コメント】
女王蜂が私の中で大人っぽいけど可愛らしいイメージだったので、それをうまい具合に表現するのが難しかったです。
また、手元に垂れている蜂蜜を艶やかに塗り上げるのが楽しかったです。
【コメント】
スイーツをいかに美味しそうに描くか、色々考えながら作業しました。
【コメント】
楽しく描いたので、苦労は一つもないです!はちみつは一日に一度はヨーグルトにかけたりコーヒーに入れたりとお世話になってます!そんなはちみつのいいイメージをそのまま表現しました!
【コメント】
ミツバチと言ったらハチミツ、ハチミツと言ったらパンケーキという風にキーワード
を関連させてイラストを作成しました。幾何形体などを利用しながらシンプルでかわいらしく表現しました。真ん中のミツバチの羽がハート型になっているのです。です。
【コメント】
お腹すきました。
【コメント】
ミツバチが一生のうちに集められる蜜の量は、約ティースプーン1杯分と言われています。
蜂蜜の瓶には、そんなミツバチ達の一生分がいっぱい集まっていてスプーンですくったその一杯は、とても輝いているようにも見えました。
蜂蜜のリアルさと、蜂蜜が輝いて見えるような感じを出すのに苦労しましたが上手く表現することができて良かったです。
一生をかけて集めてきてくれたミツバチ達に感謝です。
【コメント】
とても楽しく描けました。
蜂をどうやって可愛いく描くか、少し悩みました。
蜂蜜の鮮やかな色を出すのに苦労しました。
【コメント】
背景の花を何にしようか悩みましたし、配達する子にコスプレさせても大丈夫かなっと不安でしたが描いてて楽しかったので思ったまま描かせて頂きました。
配達と言えば【カブ】だと思いましたので、カブを描きました…
大変だったのはカブを描く事だったかもしれません。
【コメント】
みつばちが飛ぶのを、ダンスする姿に表しました。
【コメント】
クマたちは蜂蜜が大好き!
もちろん、そんなクマたちだからこそ、世界1おいしい蜂蜜の味が分かるはず!!
今回、そんなクマたちが自らミツバチになりきって、世界1おいしい蜂蜜を製造している場面を描きました。
【コメント】
暖かい雰囲気が出せるように色使いやタッチを工夫しました。
みつばちがそれぞれ形が違う容器にはちみつを沢山入れて運んできてくれて、そのはちみつをかけたパンケーキを食べて美味しすぎてほっぺが落ちちゃう!と幸せそうな表情が伝われば良いなと思います。
【コメント】
カラフルにすることで生命力溢れるハチを表現しました。
【コメント】
みつばちの王子さまは、いつもおいしい蜜をくれるお花の国のお姫さまが大好き。
今日は優しいお姫さまに好きの気持ちを伝えようと張り切って準備をしてきました。でも恥ずかしがり屋の王子さまは、お姫さまを前にするともじもじしてしまってなかなか言い出せません。陰で見守る仲間たちもはらはらドキドキです。はたして王子さまは無事思いを伝えることができるのでしょうか……!?
大人も子供も楽しめるようなメルヘンチックでかわいらしい雰囲気と、蜂蜜を思わせる暖色系の色使いを意識しました。イラストを見たときにみつばちたちと同じ目線になる構図にしていますので、皆様もみつばちになったつもりで王子さまを応援してあげてください!
【コメント】
「はちみつで美味しさがプラスされる」をテーマに、紅茶にこっそりと美味しくなる魔法(はちみつ)を注ぎにくるミツバチを描きました。
【コメント】
いそがしいミツバチでもたまにはおいしいハチミツを食べて、ホッとひと休けいしていいんじゃないかと思い、描きました。
ハチミツのつやを表現するのがむずかしかったです。
【コメント】
はちとちょう、花のようせいの会話のシーンを描いた絵で、それぞれのとくちょうを工夫しました。1人1人、ちがう色を使いました。
【コメント】
はちみつが完成するまでをかわいく描きました。
工夫したところは、みんなが楽しく見れるようにいろいろな色を使ってカラフルにしました。
はちみつが好きなのはくまだと思うのでくまをキラキラな目で早く食べたいような顔にしました。
みんなが私の絵を見てはちみつが好きになるとうれしいです。
【コメント】
とにかく可愛い!を目指して書いてみました。
甘いはちみつにくまさんもメロメロです。
【コメント】
みつばちさんを可愛く表現できればと頑張りました。
【コメント】
遊び心全開にして描きました。
温かみのある色合いを意識し、少し古風な感じにしました。
1匹ずつ表情が微妙に違うところも注目です。
【コメント】
蜜蜂が主役になるように、蜜蜂を中心に蜂蜜の元となる花を描きました。
また、蜜蜂と花が美しく見えるよう青空を描き蜜蜂が飛び回る様子を表現しました。
【コメント】
子どもたちと意見を出し合って描きました。
とても有意義な時間になり楽しかったです♪
【コメント】
とても楽しく制作出来ました。
しかし、ミツバチをいかに可愛く、愛されやすくなるようなイラストにするかが、とても大変でやりがいがありました。
【コメント】
新潟県新潟市東区にある地域活動支援センター「アートキャンプてらす」の利用者さんの作品です。
【コメント】
新潟県新潟市東区にある地域活動支援センター「アートキャンプてらす」の利用者さんの作品です。
【コメント】
蜂蜜は色んな種類があるけれど「どんなお花」なのか想像することがないので今回絵に起こしてみました。
【コメント】
大事に作ったはちみつをプレゼントしてくれる様子を描きました。
ハチの擬人化を考えるのが楽しかったです。
【コメント】
ミツバチを可愛く描いたり、それにあたり観察をして見たところミツバチってこんなに可愛いんだと気づいたりすることがありました。
ハチミツを作ってくれているハチや人たちには感謝の気持ちを忘れてはいけないと思いました。
【コメント】
ビンテージポスター風にしました。
蜂蜜の甘く奥深い味がつたわるといいなとおもいます。
また、蜂はデフォルメしつつもなるべくリアリティーが出るように描きました。
【コメント】
私は元々虫、特に二ホンミツバチが好きです。社会性のある習性や天敵への立ち向かい方に子供の頃から憧れに近い気持ちがありました。
美味しいハチミツを提供してくれているミツバチ達と養蜂場の方々にはこれからも一緒に元気に頑張って欲しいので人のキャラクターと蜂を一緒に描きました。
社会人になったばかりで最近は絵を描く時間もあまりなかったので久しぶりにとても楽しい時間を過ごせました。
今度時間ができたら美味しいハチミツのいただき方を色々試してみようと思います!
【コメント】
ハチミツの色合いをイメージした背景やお花の配置にこだわりました。
ミツバチはあえて白をベースにして目立つようにしました。
ハチミツの美味しさ、ミツバチの可愛さをイメージし、全体的に明るく可愛らしい印象を目指しました。
【コメント】
水彩のにじみ、色鉛筆の温かみを出すことでより親しみやすいように工夫しました。
【コメント】
みつばちをモチーフにしたステンドグラスを作り、お城の中に飾ってみました。
illustratorとPhotoshopでステンドグラスを作り、CLIP STUDIOで背景を作るという手順で作業しましたが、ステンドグラスの光を表現するのが大変でした。
蜜蜂は生き物の中でも特に色や造形が好きなので、蜜蜂をモチーフにしたイラストを描くことができて楽しかったです。
ありがとうございました。
【コメント】
スズメバチとミツバチが戦っている場面を描きました。
【コメント】
蜂蜜しか勝たん
【コメント】
みつばちの楽しそうな表情や、動きを絵に表すことが難しかったです。
また、はちみつの色を塗るのがとても大変でした。
【コメント】
蜜蜂を細かく観察して、描いてみました。蜜蜂も、美味しい蜜を見つけて幸せそうですよね。
【コメント】
ミツバチたちが蜂蜜でつくられたお菓子を作り人型になった女王蜂が配膳してくれる。お土産には蜂蜜入りのクッキー。
女王蜂を可愛くも美しくミツバチたちを可愛らしく描けるよう頑張りました。
【コメント】
美味しいはちみつを探していたところ、実際に食べてみたら美味しくて思わず笑顔になってしまった蜂さんを描きました。
私自身、美味しいはちみつを食べると笑顔になってしまうので、その笑顔が伝わればいいなと思いながら描きました。
【コメント】
コスモスを描いたのですが、意外とバランスがとりづらくて難しかったです。
蜂蜜の光沢感がなかなか出せなかったので、どうしようか迷いました。
【コメント】
色合いと字体に注意して描きました。
【コメント】
はちみつのたっぷりあま〜い感じを出したかったので、全面的にはちみつを描きました。
赤ちゃん蜂を入れたり、まるい可愛らしいデザインにしました。
【コメント】
絵の具が楽しかった。
【コメント】
手をスタンプにして、お花を表現してみました。
【コメント】
大きくなってからみつばちを描いた記憶が無くて、どうしたらはちに見え、なおかつ可愛いはちになるのか頭を悩ませました。
見た人の心が温まるイラストになっていればと思います。
【コメント】
一匹の蜜蜂と一輪の蓮華に注目して描きました。
蓮華から垂れている蜂蜜は、蜜蜂さんは小さいから、ほんの一滴でも集めるのに苦労するんだろうな、と思い、感謝の気持ちを込めて、綺麗に見えるように表しました。
私は、あまり蜂蜜のことを調べたことがなかったのですが、いつも食べている蜂蜜は、たくさんの蜜蜂さんと養蜂場の人たちがいるから、こんなにおいしいんだと知りました。本当に感謝です。
【コメント】
ミツバチ→はちみつ→甘い→恋人関係と連想ができたので、カフェでパンケーキを食べているところを描きました。
机や椅子などを描くのが大変でした。
【コメント】
柔らかい色使いを心がけました。
【コメント】
ミツバチってよく見るとふわふわしていて手触りが良さそうなんですよね。
小柄でもこもこでまるっとしたミツバチを表現できるように描きました。
デザインにおいて擬人化というものは扱いが難しいものではありますが、挑戦してみました。
【コメント】
蜜蜂が私達にどのような影響をもたらしてくれるのか、考えながら描きました。
【コメント】
ホットケーキとミツバチをテーマに、絵本のようなあたたかい雰囲気が出したいなと思い描きました!
みなさまの頭の中に物語が浮かぶようなイラストになっていれば嬉しいです!
【コメント】
蜂蜜を運ぶミツバチの女の子とニセアカシアの花を描きました。
蜂蜜の中で一番最初に思い浮かんだのがアカシア蜂蜜だったのですが、どんな花なのかを知らなかったので、調べるところから始めて勉強になりました。
【コメント】
女の子と一緒に準備をするハチを描きました
【コメント】
結晶化したハチミツもシャリシャリした食感が好きな事からハチミツの結晶と一緒にミツバチの女の子を描かせて頂きました。
結晶の輝きをどう表現しようか迷いながらも楽しんで制作しました。
【コメント】
はちみつに輝きと透明感を出すためにたくさんの気泡を散りばめました。
可愛い絵にしたかったので絵本調に仕上げました。
はちみつは大好きですが、虫が苦手なのでミツバチの写真や実物のはちみつを見ながらの作業は大変でした。
花粉を運ぶ様子は可愛かったです。
【コメント】
蜂の巣を女の人に、出会った周りの人をミツバチ、その人たちの個性を蜂蜜で表現しました。
出会ってきた色んな人の個性や価値観、「やこうなりたい!」という思いが少しずつ私の中に蓄積されて、今の私がいるという意味を込めています。
【コメント】
はちみつが大好きな女の子をかきました。
【コメント】
ミツバチの親子だけの空間をどう表現するかを考えた時に、全く違う絵のタッチのものを一緒にしたら良いのではいかと思いました。
そこで、ハチというだけで怖がられてしまっているミツバチは本当は怖いハチではないという事を表現するためにミツバチの親子の絵のタッチを暖かい雰囲気が出るようにしました。
【コメント】
はちみつをたべたら元気になる感じを出しました。
【コメント】
はちみつを食べることを楽しみにしている場面を描きたかったのでくま達の表情を豊かにしました。
はちみつを目立たせたかったので、明りをスポットライトのようにし、はちみつのとろみや透明感を出したかったので試行錯
誤しました。
【コメント】
ハチミツは食パンやヨーグルトにかけてよく食べますが、いつもつい味見をしてしまうのでその様子を絵にしました。
背景のアカシア花はハチミツと合うよう暖かい色合いに。
【コメント】
ニセアカシアの誘惑に誘われてやって来たミツバチ達が、甘い香りのはちみつに夢中になっている様子をナチュラルに表現しました。
ミツバチのもふもふ感とニセアカシアの可憐さに力を入れました。
【コメント】
蕎麦の花の蜂蜜を食べたことがないので、食べてみたいなと思いつつ描きました。
蕎麦の花の写真を参考にしながら描いたのですが、花って面白い形をしていて、描くのが難しいけれども楽しいということを認識しました。
【コメント】
はちさん2匹が女の子に美味しい蜂蜜をプレゼントするというコンセプトで描きました。蜂蜜の甘くて美味しい所とミツバチの可愛らしい魅力が伝わるように色を沢山使い水彩絵の具で表現しました。
花とミツバチの毛並み、蜂蜜の黄色とオレンジのコントラスト、イラスト全体の暖かさにこだわりました。
【コメント】
はちみつの「おいしそう感」や熊の質感には特に気を配りました。そのため多くの画像を参考に、時間をかけて、この作品を仕上げる訳になりました。
このコンテストで自身のイラスト力に新たな可能性を見出すことが出来ました。
とても楽しく描かせていただきました。このコンテストを開催いただき、誠にありがとうございます。
【コメント】
はちみつがとても好きで、小さい頃からほぼ毎朝はちみつトーストを食べています。それを絵に収めようと思い描かせていただきました。
朝の陽の光でキラキラ輝くはちみつをイメージして描きました。
また、はちみつらしい黄色やオレンジをアクセントにしながら色を考えるのが難しかったです。
【コメント】
背景を描くのが難しかったです。
【コメント】
ミツバチの可愛さをみんなに知ってもらいたいという気持ちで可愛らしくリアルさも求めて描きました。一番の主役なので心を込めて細部まで描き込んでいます。是非見て下さい。
【コメント】
蜂蜜の甘さや蜂蜜のきらきらした感じを表現するのを頑張りました。また、人と蜂たちが仲良くしているシーンを自分なりに可愛く描けたと思うので良かったです。
【コメント】
虫が苦手なので自分が作品の中のミツバチを好きになれるように可愛く描くようにしました。
【コメント】
ミツバチを擬人化させ、服に花粉を付けてみました。
【コメント】
私は蜂蜜が好きで蜂蜜の木の実があればな前から思っていたのでこの絵にその気持ちを込めました。
木と蜂を違和感なく一緒にするのは少し苦労したのでぜひ見て欲しいです。
【コメント】
花にとまっているみつばちが笑っているように見えたので絵にしてみました。
【コメント】
ミツバチがミツを得るために花へ移動している姿が冒険のように感じたので女の子とミツバチがハチミツを求めて冒険する姿を描きました。
【コメント】
絵本や童話のような雰囲気をテーマに、楽しそうなイラストを描きました!
【コメント】
蜂蜜を描いたところが1番苦労しました。
蜂蜜の綺麗な色味と光の入れ方に、どうすれば蜂蜜らしさが出るのかと何度も描き直していました。
【コメント】
パッケージや瓶のラベルなどに使いやすいよう、やわらかい色合いとやさしさを感じるデザインを意識して制作しました。
【コメント】
背景・ハチ・看板・かごなどどれも1つ1つ丁寧に仕上げ、かわいさとリアルさ、色合いなど多くのものを融合させて統一させた作品となり巻いた。
【コメント】
シンプルな瓶詰めのハチミツとアクセントを加えて、奥深さを表しました。
【コメント】
ハチと甘いをかけて、かわいい擬人化のキャラクターを制作しました。
【コメント】
白い花と蜂というシンプルな構図を背景のぼかしなどを使って、より奥深い作品に仕上げました。
【コメント】
粗い画材での作画をデジタルツールで表現しながら、かわいさと粗さの両方を意識しました。
【コメント】
やわらかい雰囲気としっかりとした色使い、世界観の両立を意識して全体的にやんわりとした作品制作を心がけました。
【コメント】
シンプルに花と蜂を描こうと思い、なによりもリアルさ(毛、足、羽)を意識して制作しました。
【コメント】
デジタルイラストで陰影やハイライトに気を付けながら、かわいさとリアルさの両立を目指しました。
【コメント】
リアルなハチとかわいいハチの両方を書込み、頑張ってお仕事している雰囲気を表現しました。
【コメント】
色鉛筆でより立体的かつかわいい雰囲気を表現しました。
【コメント】
楽しげなハチを表現できるよう、陰影やハイライト、太陽の光や背景など様々なところに気を付けて制作しました。
【コメント】
色鉛筆でハチ・花・朝日を鮮明に表現できるよう工夫しました。
【コメント】
ハチミツの透明感とはちみつのお風呂に入る!というアイデアを大事に制作しました。
【コメント】
蜂蜜の味と効能とトロッとした見た目が大好きです。
喉が痛いときにとても助けられています。
苦労したところは、ミリペンでひたすら描き手が痛くなったところです。
大好きな蜂蜜のパッケージに使っていただけたら幸せです。
【コメント】
透明感とリアルさを追求して描きました。
【コメント】
シンプルかつかわいい雰囲気を意識して制作しました。
【コメント】
背景をしっかりと書き込む部分や花・ハチを含めた看板を鮮明に描く点に苦労しました。
【コメント】
1つずつ六角形を形作る点に苦労しました。
【コメント】
ハチと文字、背景の雰囲気に統一感が出るよう、ポップな感じを意識して制作しました。
【コメント】
初めてデジタルツールでの制作を行い、背景の花柄からハチの巣まで細かく制作していくことに気を付けました。
【コメント】
草花を色鉛筆でしっかりと浮きだたせる点に苦労しました。
【コメント】
ハチミツの光り方や壺の立体感を表現する点に苦労しました。
【コメント】
フリー素材やイラストアプリフィルターなどをかけあわせ作りました。
【コメント】
久しぶりに描いたので、時間がかかってしまった。
牧場の花から蜜を集めて楽しそうにしているミツバチBOY
みんなで協力して頑張っている様子を描きました
【コメント】
みつばちを愛嬌ある表情に仕上げるのに試行錯誤しました。
【コメント】
第7回ミツバチイラストコンテストにて応募させていただいたイラストに登場するミツバチを、再登場させました。
パッケージなどに使いやすいようにデザインしてみました。
【コメント】
みんなで食べるホットケーキを運搬中に一匹のミツバチが我慢できずにハチミツをかけ始めてしまうというシーンを描いてみました。
【コメント】
僕も、20代30代は働きバチたちのように良く働いたものだ。
障害を持っているけど僕には絵を書くことが出来た。楽しく書かせて頂きました。
【コメント】
ミツバチさんが集めてきたはちみつを女王蜂さんが、私の部下が集めてきてくれたと自慢するようにはちみつをペロり。
はちみつを連想する黄色やオレンジが基調になる様に制作しました。
【コメント】
妖精の国のカフェ。どんなに疲れていても、どんなにへこんでも、青空の下でハチミツをたっぷりかけたパンケーキを食べれば笑顔になれる。
それを伝えたくて描きました。
【コメント】
目の色をはちみつのようなきらきらにするために試行錯誤しました❗
可愛いハチさんがかけたと思います
【コメント】
3匹のミツバチ達が、アカシアの香りにつられてやってきた。「このお花でハチミツを作ったら、きっと美味しいよね」
そんな会話が聞こえるような、明るくて楽しいイラストにしました。
【コメント】
ニセアカシアの木と花粉団子をつけた蜜蜂をステンドグラス風に書きました。
蜂蜜の煌めきはステンドグラスより美しいと思います。
【コメント】
光を浴びている蜂と、その影が花に映り込んでいる様子がいいなと思って色鉛筆で描きました。
今回、撮った写真を見ながら描いたのですが、ん?脚はどうなってるんだろう?と、よく分からず、蜂の体の構造なども改めて知るきっかけになりました。知れば知るほど、蜂、すごい…!と。
はちみつはまさに命を削ったもの、あの琥珀色の液体がとても貴重に感じられました。
【コメント】
二ホンミツバチは巣を襲いに来る天敵のスズメバチに集団で立ち向かうと知り、その様子を描きました。
とにかくミツバチをいっぱい書いたので、それぞれが個性を持つというか、同じようなやつが居ないように心がけました。
【コメント】
子どもの頃から苦手だった蜂蜜の美味しさに最近ようやく気付きました。美味しい蜂蜜を作ってくれる蜜蜂さんありがとう。テキパキとお仕事をするスピード感を表現しました。
【コメント】
はちみつを口に入れた時の、華やかな香りや甘くてしあわせな気持ちを描きました。
【コメント】
閃くまでに苦労しました。猫がお気に入りです。
【コメント】
はたらきバチはみんなメスと聞いたので、働く女性ということでOLをイメージして描きました。ハチをどうOLに落とし込むかをたくさん悩みました。
【コメント】
イメージは蜂達と蜂世界の姫2人が、楽しく遊んでいるPOPなイメージです。
甘い蜂蜜ととラベンダー色で花を描き少し爽やかさを取り入れました。
【コメント】
いろんな食べ物に美味しさという魔法をかけてくれるはちみつが大好きです。
【コメント】
失意の中の一コマ
【コメント】
可愛く、丸く、ふわふわに見えるよう描きました。優しい色合いで塗ってみました。
【コメント】
ボールペン一本で毛並みや自然の中でも生きる蜂の力強さを強弱をつけて描きました。
【コメント】
恋をイメージして描きました。
花からハチミツがでていて、ハートの形になるように工夫しました。
ハチミツを表現するのが難しかったです。
【コメント】
普段みんなのためにせっせと働くミツハチもたまにはゆっくり過ごしてほしい。そんな想いで描きました。
もし森の中に「蜂蜜風呂」があったら、きっと宝石のようにキラキラ綺麗で、ミツバチたちの憩いの場になると思います。
【コメント】
子育て中のママとして子どもの仕草にみつばちを重ねてみました。ぷりっとしたフォルムがたまりません。
色数をおさえ、優しい雰囲気にまとめました。1つ1つ背景の六角形を描くことに苦労しました。
【コメント】
ハチミツをとおして命をテーマに描きました。
蜂、植物、日の光、人間、そこに生きる全ての生き物のおかげでハチミツがあり、一つでも欠けてはいけないという思いを込めました。
【コメント】
ハチと自分の心境を取り混ぜた「ミツバチ」と「家族」がテーマのイラストにしました。
【コメント】
「はちみつを何気なく口に入れるその瞬間を切り取りました。みんなには見えない秘められたパワーを表現しました。」
【コメント】
絵を描くことが楽しくて大好きです(*^^*)
初めてイラストコンクールにトライしてみました。
マジカルバナナのようにテーマのハチから連想しながら描いていったのですが、とてもワクワクして楽しかったです。
【コメント】
はちみつ色はどんな色か調べた事が苦労しました。
エピソードは、この子は上級ミツバチなのに、ドジっ子で頭にはちみつをよく乗っけて、女王バチに怒られます。
【コメント】
はちみつが、好きなので描いてみようと思いました。
ミツバチ達が、未完成のホットケーキを完成させるためにはちみつを運んでいるシーンをイメージして描きました。
はちみつを、描くのは難しかったですが、とても楽しかったです。
【コメント】
今回のイラストを描く際に参考のためミツバチを観察したのですが花蜜をとっているうちに体にたくさんの花粉をくっつけてしまっている様子が可愛くてその姿をイメージして描きました。
集めた花蜜を蜂の子たちに急いで持ち帰ってきた様子です。
とにかく可愛くなリますようにーと思いながら描きました。
【コメント】
はちみつのキラキラした感じが出せるように頑張って描きました。
料理やお菓子を作るのが好きで、色んなものにはちみつを使っています。
甘くて花によって違う香りと透き通る黄金色がとても綺麗で大好きです。
【コメント】
女の子が持っている瓶の中にある蜂蜜の、トロっとした質感を再現することを頑張りました。
【コメント】
みつばちのような女の子の衣装を考えるのに苦労しました。はちみつの飛び出す躍動感を意識しました。
【コメント】
ハチミツを作ることはミツバチにとって仕事であり、大変なことなのではないかなと思いました。
そしてその分良いハチミツを作ることができればミツバチも幸せなのではないかと考え、このようなイラストを描かせていただきました。
【コメント】
はちみつ石鹸を使ったときの心躍るイメージを描きました!
ミツバチ、草木とシャボン玉。みんなのバランスとハーモニーに気を付けて、はちみつ石鹸に関わる方々の幸せを願って表現しました。
【コメント】
はちだから、8人。みんなはたらきばち。
【コメント】
女性を対象に描きました。また、背景をパンケーキにすることではちみつをパンケーキにかけて食べるイメージで描きました。
【コメント】
花ごと飛ぶミツバチです。
花ごと蜜を運んだっていいじゃん!というメッセージが込められてるかもしれません。
【コメント】
美味しい蜂蜜をこっそりつまみ食いする蜂さんをイメージしました🐝💛
【コメント】
ミツバチの羽音がリズムを刻む様子からイメージを膨らませてみました。
ぶんぶんとミツバチたちが奏でる音色のアンサンブルを、想像していただければと思います。
【コメント】
──
【コメント】
女の子が楽しそうな表情になるようにこだわりました。
そして、蜜蜂が女の子周りを華やかに包みこむような構図にして、まとまりをもたせました。
とても楽しく描く事ができたので良い作品になったかなと思います。
【コメント】
みつばち達が花の蜜のジュースやパフェでほっと一息。
森の中のオアシスのようなカフェであなたもみつばち達とのんびり時間を過ごしてみては?
色鉛筆で何色か色を重ねました。塗り重ねるのが難しかったです。
頑張って描きました!
【コメント】
私の実家は緑がいっぱいで虫も花も緑も沢山で空も広く心地の良い場所で、今回のテーマの一部に表現したいと考えました。
そのため少し雰囲気を出したく影ではない何か柔らかい素材というものをかなり悩みました。
ペンを変えてふわっと優しい香りのするような印象で仕上げました。光や香りを感じるほどではなく少しだけ感じるを意識して今回はあくまでも蜂と花を主役として作成致しました。
【コメント】
食パンに蜂蜜をかけて食べるのが好きなので、可愛いイラストにしてみました。楽しく描かせてもらいました。
【コメント】
蜂蜜のトロッとした感じや甘い感じに拘りました。
瓶の中に入っている蜂蜜には重さがあるように複数の色を使って蜂蜜独特の深い色を表現しました。
二人いるキャラクターは蜂をイメージしました。
ハニースティックの艶感やパンケーキのふわふわな感じ、全体的に甘くて可愛い雰囲気が伝われば嬉しいです。
【コメント】
11時間かかりました
【コメント】
ミツバチの組み合わせで巣のハニカム構造を連想させるレイアウトにしました
【コメント】
黒をベースとして使ったので、全体として見たときに暗い印象にならないよう暖色を違和感なく、また黄色でバランスがとれるよう工夫しました。
【コメント】
蜂の女王が大切にしている巣の中のイメージです。ミツバチも女王を慕っています。甘い感じと優しい感じを出しました。
【コメント】
浴衣をイメージしてみました。
【コメント】
やわらかい雰囲気になるように描きました。
【コメント】
蜂蜜を美味しそうにぷっくりさせるのに骨を折りました。
【コメント】
みつばちを可愛らしく、愛されるキャラクターにしてみました♪
【コメント】
はちみつと言えば、女の子が大好きなホットケーキを連想して描きました。
現在、コロナの影響で在宅時間が長く、おやつを手作りする機会も増えました。
そのようなことを踏まえて、おうち時間が楽しくなるような絵を描いたつもりです。
はちみつのおかげで、少しでも明るい気持ちでいられると良いと思います。
【コメント】
働き蜂にもそれぞれ個性があるだろうなと思い、人間にみたてた蜂たちの日常をイメージして描きました。
【コメント】
空を飛ぶイメージより1日お仕事頑張った感を出したかったのとハチミツっぽい色を背景にしました
【コメント】
他の蜂が驚くぐらい蜂蜜が好きすぎて壺からスプーンで食べる女王様。
美味しそうな表情、どんな色の蜂蜜がおいしそうに見えるのかを考え描きました。
また、誰でも親しみやすいフォルムのミツバチにし、全体的にかわいい印象を持たせました。
【コメント】
蜂蜜のようにあまぁーい二人です。
【コメント】
みつって逆さにするとつみになるんだよ。
【コメント】
人はミツバチと仲良くなることで自然界の宝物を見つけました。ミツバチはほんとうに働き者です。
頑張ってと応援したくなります。
今日も、ミツバチと人が、たのしく開店準備中!
おいしいはちみつ、とどけ!
ミツバチと自然と人との調和をテーマに描きました。
【コメント】
普段題材にしない蜂を描くにあたり、御社の製品へのこだわりと飾らない真摯な姿勢を感じました。
イラストを描くにあたって、”人の目を引くこと””手に取りたくなるようなデザイン”にしました。
華やかさと、素朴で気取らないデザインになるように心掛けて描きました。
楽しいイラストを描くことができ、楽しい時間を過ごすことができました。
【コメント】
鈴木養蜂場のホームページを見ていたら、代表取締役社長の鈴木健太郎さんの表情がとても印象的で、ふと、ミツバチと戯れている鈴木健太郎さんのイメージがわいてきました!
それをデザインしましたのでよろしくお願いいたします。
【コメント】
はちみつの輝きと甘くて美味しそうな感じを表現するのが難しかったです。
絵本のような温かみが出せてたら嬉しいです。
【コメント】
ハチミツのスイーツを持った働き蜂を自分の想像で描きました。可愛くハチを描くのに苦労しましたが、楽しく色を塗れました。
【コメント】
私は、右下と左上の所を塗る時に3色使っていて綺麗に出来たので、私の1番好きな所です。
真ん中の鈴木養蜂場さんの蜂蜜のビンをかくのに苦戦しました。
Togetherは、一緒という意味で花や蜂や木などが一緒に支え合って生きているという考えを持って、Togetherにしました。こういうイラストの応募は、初めてだったんですが楽しくできて、またやる機会があればやりたいです
【コメント】
蜂たちはどんな場所を渡り歩きどんな花々と出会ってきたのでしょうか。きっと私たちの想像を遥かに超える大きな旅なのだろうと思います。1つの瓶に込められた背景を想像しながら描きました。
【コメント】
蜂蜜によって美味しそうにみえるパンケーキが難しかったです。
柔らかな雰囲気になるように水彩風に描きました。蜂蜜を普段よく見る訳ではのでなかった調べてみると色々な発見があってコンテストに参加して良かったです。
【コメント】
──
【コメント】
はちみつ黄色い空のように、はちみつの垂れている部分はを山のように表しました。
【コメント】
このコンテストを見つけた瞬間、私にはちみつの天使が舞い降り、衝動的にこの作品を完成させていました。そのくらい、はちみつが大好きです。
【コメント】
ミツバチたちが仲良く過ごす町でミツバチたちに大人気のハニーアイスクリーム屋さん。
濃厚なバニラアイスにハチミツの相性はバッチリ。
こんなお店があったら良いなーと、想像しながら描きました。
みなさんもハニーアイスクリーム食べたくなりましたか?
【コメント】
平和を願って描きました。
【コメント】
春が終わりを迎え、初夏の薫りが漂う夜、ミツバチたちが自分が集めた選りすぐりの花の蜜を持ち寄り、蜜の美しさとおいしさを競う。そんな場面を描きました。
【コメント】
トロッとした蜂蜜を表現させる為に色鉛筆を厚塗りにしたり光沢を付けてみました。
色鉛筆だから出せる色と色の混ざり合いが上手く活かせることができて良かったです。
【コメント】
ミツバチの女王をテーマにして描いてみました。椅子やテーブル、装飾品など金属類の光沢感と重厚感を出して女王との対比を演出してみました。
【コメント】
この作品を応募するには少々物騒で無愛想かと躊躇しましたが、やはり「蜂=脅威」の変換が私事の中に御座いましたのでこのような作品になりました。
でも蜂蜜は好きです。世界で唯一腐らない食べ物なのに料理にも普段使いにも使えるので好きです。
自分は良くヨーグルトや、マフィンに使います。そうするとまろやかでほんのり甘い優しい味になるので好きなんです。
ここまで見て下さって有り難う御座いました。
【コメント】
名前:濃蜜子(のうみつこ)
「密」をさけた「NO密」をイメージとして描きました。
【コメント】
高校生の頃に、はじめて描いた本の挿絵です。
ミツバチの子が母からもらった蜂蜜を届ける大冒険で、最後には動物のみんなとほっこりしながら蜂蜜を囲みます。
蜂蜜はみんなを幸せにする!
そんな想いを込めて描きました。
【コメント】
優しい感じに仕上げました。
【コメント】
ハチミツといえば、見た目も味もとろっと甘い美味しいものだと思い描きました。
ハチミツのとろ甘な世界を表現したかったのでとろけるハチの目やハチミツをキラキラとさせました。
【コメント】
働き蜂をデフォルメしたキャラクターデザインを考えたり、花などの背景を描くのが大変でした。
【コメント】
自分は美術の道を長く歩んでいるのでミツバチイラストコンテスト様にはお世話になります。
おかげで蜂も描けるようになりました。これからも絵のセンスを切磋琢磨し続けます。
【コメント】
働き蜂は成長するにつれて、仕事内容が変わっていくことを知り、擬人化して描いてみたいと思いました。左の蜂から、巣の掃除、巣作り・はちみつ作り、花の蜜集め、巣の門番、育児をしています。彼女達の下には、蜂が集まる花を描きました。
【コメント】
小さい頃、蝶々やダンゴムシが好きでした。絵に描いたりしていましたが、大人になった今は虫に興味が無くなって描かなくなってしまいました。
なので久しぶりに虫を描いて、図鑑などを参考に、こんな風になっているのかと構造に驚きました。この絵を描いて、蜜蜂に少し愛着が湧きました。
【コメント】
「幸せが満ちますように」と願いを込めて描きました。
元気いっぱいなミツバチの女の子をイメージしました。
【コメント】
飛び舞い、蜜を探しに働く蜂たちを描いてみました。
少しリアル調に、かつ素朴感のおあるシンプルなデザインに。
蜂は初めて描きましたが描いていくたび愛着が湧いてきました。
【コメント】
色づかいにこだわりました
【コメント】
お料理やスイーツ飲み物などなど色んな食事に変身する蜂蜜。用途によって色を変えるように変化する様子を描いてみました!
【コメント】
ハチミツが美味しく見えるよう、女の子がキラキラしてる感じを頑張りました。
可愛いハチたちが頑張って作った料理をどうぞ召し上がれ!をイメージしました。
【コメント】
冬でも暖かく、感じるように暖かい色を使いました。
【コメント】
蜂蜜のキラキラ感を出すために金色をたくさん使いました!上手く美味しそうな蜂蜜感出ていれば嬉しいです^^
【コメント】
とろりとしたハチミツに飛んでいるミツバチと青々とした花を添えておいしそうに色鮮やかに仕上げました。
【コメント】
楽しんで 描くことができました
色ムラが なかなか消えず 苦労しました
【コメント】
蜂のお陰で蜂蜜や果物が食べられます、感謝の気持ちを込めて美味しく見えるように頑張って描きました。
【コメント】
みつばちさんが、お花さんたちと仲良くなって、楽しく蜜を集めているところをイメージして描きました。
【コメント】
ビーズ刺繍のワッペンです。
レトロチックなデザインにしてみました。
ポイントはとろ~りハチミツです。
【コメント】
手作りホットケーキにたっぷりはちみつをかけて食べるのが大好きなので、ホットケーキを題材に描きました。あたたかい雰囲気の色使いで可愛らしく仕上げました。
【コメント】
蜂蜜の質感や美味しそうな感じに描くのが苦労しました。
キラキラした感じを目指しました。
右側に空欄の箇所を作ったので文字を入れるなど自由に加工したり使ったりできるようにしました。
【コメント】
ミツバチの優しく柔らかなイメージが表現できていたなら幸いです。
【コメント】
かわいいミツバチをイメージして、擬人化しました。背景もハニカム柄に様々な特徴を待たせるようにデザインしました。
【コメント】
すくったさじを傾けると、時が止まったかと思うほどもったりと落ちていく。
あの甘さに出会うまでのひとときは、時間がゆっくりになる。
金の糸のようなひと筋に触れてみたい欲望を抑え、花の蜜からはちみつに変化する長い時間を疑似体験しながら、今日も私はかけるのだ。
【コメント】
髪の毛の艶や蜂蜜とパンケーキを美味しそうに表現するのに苦労しました。
小さい頃に養蜂場で蜂の子を乗せたパンケーキを食べたことがあり、その時のことを思い出しながら描きました。
【コメント】
スカートの黒から黄色へのグラデーションが中々馴染まなくて苦労しました。
蜂蜜の質感を上手く出すのにも苦労しました。
【コメント】
蜂蜜のツヤにこだわりました!!
また、蜂蜜の透け感を出すために色々と工夫しました!!
構図にも色々と悩みましたがこれで良かったと満足しています!!
【コメント】
やったぜというミツバチの勝利
三つ8
【コメント】
頑張って集めたハチミツに浮かぶミツバチを書いてみました。
人間でいうと札束のお風呂入ってる、みたいな感じ(笑)
ハチミツ、液体を色で再現するのが難しかったです。
ただ色を塗るだけだとハチミツの再現が難しく...
結果3色ほど使って私なりに再現できました!
【コメント】
蜂蜜独特のトロトロでキラキラな感じを描くのをがんばりました。
甘くて美味しい蜂蜜が描けたと思います。
蜂蜜を見るたびに色が本当に綺麗だなと思っていたので、その時に感じる「美味しそう!」という気持ちを込めて描きました。
【コメント】
20年も生きてきて、これまでにおそらくたくさんのハチミツを食べてきたというのに、働きバチがみんな女の子だと知ったのはつい最近です。私は二十歳になって初めて社会に出て働き始めましたが、単純な計算でもそれまでに243匹の働きバチが働きづめで生涯を終えていったと思うと……。ハチミツをはじめ、いきものたちが一生懸命働いて生まれた恩恵を受けられる日常に感謝しつつ、同じ女の子として負けずにモリモリ頑張りたいです。イラストには子どもの頃から大好きなおやつのホットケーキを。今も昔も、甘くてあたたかな時間です。
ミツバチ
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