ミツバチ
イラストコンテスト
【コメント】
静かな森にて、ダンスを踊っているふたり。
小鳥たちの声も軽やかに聞こえて来そう。
【コメント】
ちぎり絵です。
はちみつのおいしさや愛らしさが伝わる色を選びました。
【コメント】
沢山の蜂と楽しくお茶をテーマに描きました。黄色と茶色をメインに壁は蜂の巣柄に塗りました!
【コメント】
江戸時代に養蜂が存在していたとは知りませんでした。庶民の食卓にもっと浸透していたとして、料理や着物の柄にもすごく影響していたら…と想像しながら描きました。
蜂蜜の元になる花を調べるのも楽しかったです。
レンゲの複雑な花びらは描くのが大変でした。
【コメント】
みつばちの丸っこさと花畑を飛ぶイメージから、淡い色合いの可愛い女の子をイメージしました♪
ホットケーキにたらした蜂蜜を連想させる、食いしん坊さんなデザインです♪
【コメント】
朝食に蜂蜜を選んでいるところを描きました。蜂蜜のつやつや、とろとろした質感を出すのに試行錯誤しました。
【コメント】
ホットケーキにかけるはちみつがとってもおいしいです。みつばちのやさしさがつたわるように表情にこだわりました。
【コメント】
ミツバチを女の子に擬人化させてみました。色塗りに苦労しました。
【コメント】
働き蜂の女の子がはちみつたっぷりのパンケーキを見て目を輝かせているところを表現しました。みつばちについて調べながら描くのが楽しかったです。
【コメント】
ミツバチたちの散歩をイメージして製作しました。背景には巣をモチーフに取り入れ、ハチミツが美味しそうに見えるようにツヤにこだわりました。イラスト全体を優しい雰囲気でまとめてみました。今回の作品製作にいたって、蜂のことや養蜂について学べた良い機会になりました!
【コメント】
毛並みのふさふさとしたかわいさを表現するために苦労しました。
【コメント】
朝一の出荷に間に合わせるはちみつレモンを作ってます。背景をどうするか迷いましたが、ハチをメインにしたいので背景をシンプルにしました!はちみつレモンは私が好きな食べ物です。リアルな蜂は怖いですが、蜂がいないと蜂蜜が食べれないので感謝しています!
【コメント】
蜜源植物の中から、白い花の美しいアカシヤの木を選びました。暖かくなると庭木や街路樹、様々なところを行ったり来たりしている様子から着想を得ました。画面が重くなり過ぎないよう、少ない色数、手数で軽い印象を与える質感の表現にしました。
【コメント】
蜂蜜のトロッとした食感や甘み、香りまで想像できるような絵を目指しました。
私自身、甘いものが大好きなので描いていてすごく楽しかったです。
こだわりは蜂蜜のリアルさとその他のもののシンプルさの対比です。
蜂蜜以外の物をあえて描き込まないようにして、自然と蜂蜜に目がいくようになったと思います。
【コメント】
ミツバチのけなげさ、そしてそれを養蜂家さんのあたたかく見守る様子、この一滴にあたたかな時の流れを意識して描き上げました。
【コメント】
みつばちの姉弟がヨーグルトやトーストにはちみつをかけて朝食を楽しむイメージです。はちみつのもととなるアカシア、レンゲ、蕎麦、菜の花を周りにあしらいました。
【コメント】
ミツバチ、はちみつがたっぷりかかったホットケーキ、笑顔で頬張る女の子。ほっこりしたおやつの時間をイメージしました。
【コメント】
蜂蜜は花から蜂への贈り物だから、優しい甘さなのでしょう。
【コメント】
甘い蜂蜜は幸せを運んでくれます。
【コメント】
甘いはちみつ入れて飲みたいなと思いながら描きました。
【コメント】
はじめはモノクロにしようと思いましたが、鮮やかな色彩の方が女王蜂と働き蜂の愛情をイメージしたものに合うかと思い変更しました。それに色が向いた方が蜂蜜も美味しそうになってよかったです。
【コメント】
株式会社 HoneyWarWar、ハチの従業員達は戦闘部門と運搬部門に分かれ、日々お花のモンスターたちと戦い蜜を集めています。こうして集められた蜜の塊たちがボトルにつめられ私達の元に届いていたら楽しいだろうなあ、と思い描きました。
ミツバチたちのわーわー群れた感じとせっせと働いている感じを表現出来ていたら幸いです。
【コメント】
私がはちみつを食べるときは朝ごはんが多いので、はちみつと爽やかな朝を目指して描きました。
結構細かく小物などを描いてしまったので、時間がいつもの何倍もかかって描けないかなと焦ったのですが、はちみつのキラキラした感じを最大限に出すことができたと思います。
設定として、『蜂との共存をする蜂とはちみつが大好きな女の子』というのがあったので、窓枠だったり、冷蔵庫のマグネットにはかわいい蜂がいます。また、機会があればよく観察してリアルな蜂を描いてみたいです。
【コメント】
ミツバチが作った金色に輝くはちみつを頬張る瞬間がこのくまさんにとっての一番幸せな時。そんな幸せ溢れる瞬間を描きました。
【コメント】
ミツバチや蜂蜜モチーフの絵を面白そう!描きたいっ!と思って描きました!!
ファンシーでポップな可愛さの中にどこか黄金のようにキラキラしてて且つ蜂蜜の濃厚な甘さがたっぷりと味わえるような雰囲気の絵に仕上げました!!!
【コメント】
小さいけれど立派で頼もしい女王蜂の姿をイメージしました。
【コメント】
はちみつが食べたくなる休日のティータイムをイメージして描きました。
蜂たちがくつろいでいたり、楽しそうにはちみつを運んでいるところに注目していただきたいです。描いていてとても楽しかったです!
【コメント】
蜂蜜の色が好きです。
じっと見ていると吸い込まれそうで、自然が作った色は素晴らしいと思います。
【コメント】
ハチの表情を生かしハチミツの良さがわかるようにハチミツや花の色を工夫してコントラストをくっきりさせるよう気をつけました。楽しんで見てください。
【コメント】
ミツバチが映えるような配色にするのは少し苦労しました。
【コメント】
蜂とひまわりの出会いを墨絵で描きました。
【コメント】
ミツバチの立体感や花・ハチミツの質感をこだわって描きました。
【コメント】
植物を買いに出かけたときに、ミツバチが一生懸命蜜を運んでいる姿を見て、働く姿が誰かに元気をくれたり、愛しさを与えてくれることがあるのだなと感じ、その時の気づきをイラストにしてみました。
【コメント】
可愛いミツバチ達に蜂蜜をデコレーションしてもらえば、料理がもっとおいしくなるだろうなと思い作品を制作しました!
蜂蜜の質感をリアルにするのが難しかったです。
三匹のミツバチ達にも個性が出るように、配置や表情にこだわって描きました。
【コメント】
普段は描かないミツバチや花を描くのが難しかったです。
ミツバチが一生懸命集めた蜜をリアルに表現するのが大変だったけど楽しかったです!
ハチミツイラストコンテストを通して蜜ができるまでのハチの苦労やありがたさを知ることができました!
【コメント】
「ミツバチからいただいたものをおいしく食べる」をテーマに描きました。
かわいらしい印象になるように色合いを調整して描きました。
【コメント】
相棒と一緒に世界一おいしい蜂蜜を探すイラストを描いてみました。
【コメント】
お腹いっぱい食べたくなるほど美味しいハチミツをイメージしました。
【コメント】
鮮やかな花と空のコントラスト、光彩と陰影、質感、それぞれを意識して描きました。
【コメント】
絵本から蜂たちが飛び出すイメージで描きました。はちみつを運んでいる子や、寝そべっている子がチャーミングです。絵本をデッサンし、それをデジタルで描くのが難しかったです。
【コメント】
蜂蜜といえばホットケーキにかけて食べるなとシンプルに考えて描きました。
【コメント】
ポストカードサイズの紙に油絵の具でモノプリントしました。
かなりモノを少なくして見せたいものを見せれるようにしました。
色はかわいい色に変換しました。
【コメント】
「かわいい!」と思わず手に取ってもらえるような、そのままパッケージにできるデザインを目指しました。シンプルな中にはちみつのコクを感じてもらえるよう、カラーとモチーフのバランスにこだわりました。
【コメント】
ミツバチと人の距離感をイメージして書きました。
【コメント】
ミツバチについての作品を描こうと考えたところ第一に思いついたのが蜜を自分たちの巣箱に持ち帰ってきているところだったのでそこを描いてみました。絵に明るい印象を持たせたかったので出来る限り暗い色を使わないよう意識しながら描くのが大変でした。
【コメント】
今日、田んぼの近くでミツバチがブブブと脚に花粉をつけて蜜を取っていました。
健気で可愛かったです。
ミツバチらしさを残したイラストを目指しました。
【コメント】
暑くなってきたのでアイスに蜂蜜をとろーり、夏バテ防止にもいいので蜂蜜レモンなどにしても楽しめますね。
そんな風に思いながら描きました。甘い甘い蜂蜜と一緒に元気に過ごしましょう!
【コメント】
大好きなはちみつを作ってくれるみつばちたちのために、森の動物たちが仲良く協力してお花を育てている、そんな一こまを描きました。
優しい絵になるように頑張ったつもりです。
【コメント】
夏にミツバチ達が、巣箱の前で涼んでいる様子を描きました。
働きバチ達は、ヒマワリから花の蜜を取ってきた帰りです。
そんな働きバチ達に、女王バチやオスのミツバチ達は、レモンとハチミツで作ったドリンクをふるまっています。
このイラストを描くのには、時間と労力がかかりましたが、ミツバチのことをもっと好きになることができました。
【コメント】
みつばちや蜂蜜など観察しながら描きました。色合いや細部の構造、質感など知ることができ、楽しかったです。みつばちだけが知る王国をイメージして描きました。
【コメント】
ふんわりとしたみつばちランドを表現したかったので、下地にいろいろな色を重ねて、薄めにした白色で塗りました。ふんわりとしたはちみつの甘さを表現できるように頑張りました。
【コメント】
昼下がりの午後に、フワフワのパンケーキに蜂蜜をかけて食べる...そんなゆったりした時間を過ごせたら幸せだろうなと思い描きました。
蜂蜜の透明感を出すのに苦労しました。
【コメント】
蜂蜜が大好きです!
蜂の巣の模様をお花に見立てて描きました。
【コメント】
背景や人物の表情をゆたかにできるようにがんばりました。
はちみつをいっぱい出せるまほうが使えます!!!!!!!
【コメント】
背景の円は日本の国旗をイメージして、長野県の形を使って蜂を描きました。
【コメント】
蜂蜜はハチと自然からの贈り物だと考え贈り物イメージのある籠を思いつきました。しかしどうやって籠に自然感をもたせるかを悩みました。他には画面が暗くなりすぎず、蜂蜜が目立つように周りを白で塗り枠にしてメリハリをつけるなどの工夫をしました。
【コメント】
ミツバチと、蜂蜜に使用されるという花々を描きました。
※黄色の「アブラナ」から右回りに、リンゴ、ニセアカシア、レンゲ、クリ、ソバの花です。
はちみつ家様の蜂蜜についての記事から勉強し、作画しました。
とても楽しかったです。
【コメント】
小さなミツバチの妖精が蜜とお花を集めている所を描きました。
【コメント】
全体的にキラキラして可愛らしい雰囲気を目指して描きました。
蜂蜜を描くのが楽しかったです。
【コメント】
イラストという、水彩絵具のようにしました。
【コメント】
出来るだけシンプルな、“美しさ"や“まとまり"を意識しました。
全体的に色調を統一し、蜂蜜を思わせるオレンジで温かみのあるデザインにしました。
【コメント】
ミツバチ柄のネクタイをチョイスするほど、このパンケーキを食べるのを楽しみにしていたイケメン君。
それを見守るミツバチさんたち。
ミツバチさんご自慢のはちみつをたっぷりかけて、さあ、「いただきまーす!」…という場面を想像して描きました☆
【コメント】
福島県郡山市立熱海中学校からの応募です。
はちみつが好きなのではちみつの妖精を描こうと思いました。小さい蜂と一緒に遊んでいる構成に苦労しましたが上手く掛けて良かったです。
【コメント】
女の子の表情に優しさを出してみました!そしていつも美味しい蜂蜜をありがとうの気持ち込めて書いてみました。
【コメント】
ミツバチは集合した時の高温で天敵を撃退する、というのが印象に残っていたので、たまには楽しむために集まって熱くなってもいいのではないかと思って描きました。
【コメント】
蜂蜜の光沢感やパンケーキの立体感を出すのに苦労しました。どうしたら蜂蜜に見えるか、蜂蜜感を全体で表すにはどうしたらいいかなどいろいろと試行錯誤しました。
蜂蜜をかけることで一気に美味しそうに見える魔法みたいな感じをイメージしてみました。
【コメント】
どうしたら美味しそうな蜜に見えるか悩みながら塗りました。小物・背景の色合いで 全体的に鮮やかな雰囲気になっていたらいいなぁと思います。みつばちについて色々調べる良い機会になりました。蜂蜜はトーストにつけるのが一番好きです。
【コメント】
ミツバチが蜜を吸っているところが印象的だったので書かせていただきました。ミツバチは蜜を集めることが大変なことなども考えながら書きました。とても大変だったところは、ミツバチの胴体です。かなりリアルで、かつアニメ風で色を柔らかめにすることを心がけました。
【コメント】
ミツバチが作ってくれる蜂蜜は私たちへ運ばれて美味しい料理になっている、というイメージで描きました。全体的に明るく楽しげな感じにまとめました!
【コメント】
ミツバチと女の子が楽しく遊んでる姿をイラストにしました!
【コメント】
公園にでかけたらツツジの花にみつばちがいました。こんな身近にいることに驚き、感動し、そんな健気に生きる姿を絵にさせていただきました。
【コメント】
茂みの中からそっと顔を覗かせるとミツバチたちが楽しそうに蜂蜜収集していました。
【コメント】
近くで見ると荒々しい、遠くで見ると美しく見えるようにすることに力を入れました。ミツバチも、遠くから見ると可愛いのですが、近くに来ると少しドキッとしてしまうので、それを表現しました。
【コメント】
あの頃は自然と私の目線が近く、虫も花も土も皆友達だったように思います。
大きくなって少し会う機会が減ってしまったけれど、皆元気にしているでしょうか。
【コメント】
デフォルメ化するのにデザインがなかなか決まらず、でもよい勉強になりました。
決めては家に「ホットケーキミックス」が残っていたから。
【コメント】
大連の街路樹「アカシヤ」の花を思い出して制作させて戴きました。
【コメント】
働きバチの作業員をイメージして書きました。特にこだわったところは、衣装や小道具のデザインです。
【コメント】
以前は、ミツバチを怖がっていた8歳の娘が、いちご狩りのビニールハウスの中で農家さんにミツバチの話を聞き、ミツバチに関心を持って、接することができた様子をイラストにしました。
ミツバチは仲間の死骸を自分たちで所定の場所に運び、処理すると聞きとても温かい気持ちになりました。今、ミツバチが大量死するニュースなど、ミツバチにとって危機が訪れてること等も知り、私たちの食生活にも欠かせない貴重なミツバチたちがこれから守られていくことを願います。
今回親子でミツバチのイラストを描くことで絆も生まれ、素敵な時間を持てた事に感謝します。
【コメント】
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【コメント】
このコンテストをきっかけに、ミツバチの一生について知りました。短い一生の中で、巣での内勤を終えて蜜を集めに飛び立つミツバチ。そんな彼女たちが出会う花々は、とびきり美しく見えるのではないでしょうか。出会う花々と恋をするような気持ちで飛び回るのではないかと思います。
ミツバチと、花々。たくさんの恋が甘く実ってハチミツになるのだなぁ‥、ということを脳内で思い、描きました。
ハチミツもそうですが、やっぱり、素晴らしいものには何でも愛が潜んでいるのだなぁ‥。
【コメント】
はちが近くを飛ぶとドキッと怖くなりますが、近くでせっせか蜜を集めるはちをみるとかわいいなぁと思いました。
【コメント】
私は熱海中の学芸パソコン部に所属しています。学芸パソコン部は3人しかいませんが、いつも楽しく活動しているので、それをイメージして描きました。
【コメント】
作品を描くために、はちみつに合う食べ物や料理を調べて描きました。自分が知らないはちみつの楽しみ方を知るとてもいい機会になりました!おいしいはちみつを作ってくれるみつばちさん、ありがとう!有難くいただきます!!
【コメント】
遅くまで頑張っているあなたへ
スプーンひとさじ分の安らぎを。閉め忘れた窓からあなたのために8匹の蜂たちがホットミルクにはちみつを入れてハニーホットミルクに!もちろん鈴木養蜂場はちみつ家さんのはちみつで!あなたに安らぎを与えます…。
今回は初めてのグラデーションを使ってよりリアルにおいしそうに見えるように描きました!時計の文字盤はあえてコンピューターで作成したり、窓があいているようにするためにカーテンから風が入ってきているようにしたり、背景にもこだわりました!はちみつの瓶はなるべく本物に近づけられるようにがんばりました。
【コメント】
みつばちとみつばちの妖精のはちみつ集めです。はちみつの表現に苦労しました。
【コメント】
楽しく蜜をあつめまーす。蜂蜜さいこー。
【コメント】
趣味で花の写真撮るのですが、その花に蜜蜂や蝶などが飛び込んで来ると、ちょっとだけ視点がその昆虫視点になるような気がします。そんな感じを表現出来たらと思いながら、描いてみました。
【コメント】
はちみつを運ぶお手伝いをしている小人さん。そのハニーディッパーからこぼれ落ちるはちみつを、大事そうに運んでいくみつばち、という物語性を表現しました。
背景にはとても苦戦しましたが、蜂の巣の象徴である六角形を描くことで、シンプルかつ商品パッケージとしても映えるようなデザインを意識しました。
はちみつは生活にかかせないものです。ちなみに私はヨーグルトにはちみつをかけて食べるのが大好きです。
【コメント】
ハチと蜂蜜をモチーフに作成しました。蜂蜜の瓶のデザインにもこだわりました。はちみつだけに、ハチが3匹いるところがポイントです。
【コメント】
女王蜂のオシャレな休日を描きました。
日頃は子供たちと一緒にいるがたまにはオシャレをして街に出て楽しむお母さんをイメージしました。
【コメント】
ミツバチのシルエットがかっこいいなと思ったので切り絵でシンプルに表現してみました。
【コメント】
小さな子供から大人まで親しみやすい温かな雰囲気で描くようにしました。はちみつはミツバチから私達への贈り物だと思うので、感謝の気持ちも込めて優しい気持ちで描きました。
【コメント】
いつもどこでも手に入るハチミツ。でもそのハチミツが出来上がるまでには沢山の物語があるはずです。
花は自分のミツをあげる代わりにミツバチに花粉を運んでもらう。自然界の助け合いで今、私たちは美味しいハチミツを食べることができるという物語を一枚の絵に表現しました。
感謝の気持ちがあればきっと残さず食べれるはずです。
【コメント】
パッケージを再現するのが難しかったです。
私は蜂蜜が大好きで、まさにこのイラストの女の子のように蜂蜜を見つめていました。はちみつの透き通った綺麗な様子を再現するかも悩みました。
【コメント】
ミツバチのかわいらしさとはちみつのおいしさを表現するためにタッチを工夫しました。ミツバチのデフォルメの具合がちょうどよく描けたと思います。
【コメント】
ミツバチのイラストを描くのは初めてでした。難しかったですが、ミツバチが賑やかにお花の周りを飛び回っている様子をイメージしながら描きました!
【コメント】
ワゴン車で色々な所へはちみつを売りにいくはちさんたちです。
【コメント】
鈴木養蜂場の仕事を知り大変な作業と手間で蜂蜜が我々の手元に届くのだと感心しました。そこではちみつ家さんのイメージキャラを考えました。明るくて愛らしく女王として気品のあることをイメージしました。
【コメント】
はちみつを運ぶミツバチの郵便屋さんをテーマに制作しました。
外に出づらくなった今だからこそ、ミツバチたちは人に蜜と笑顔を届けてくれます。
【コメント】
みつばちが蜂蜜を集めに出勤していく様子を描きました。
その他にも、出勤の見送り・料理中・花の水やりなど、生活しているみつばちも加えました。
【コメント】
コロナで、仕事もなく憂鬱な気持ちになった時もしハチが憂鬱になったら、どんな花のみつを摘んだり、どんな色のオーラを出すのかな?と想像しながら書きました。
ハチ界でも、肌の色関係なくどんな人でも(ハチ)憂鬱な気持ちになるだろうと思いながらハチの色も変えてみました。
【コメント】
蜂蜜を集めている可愛らしいミツバチたちをイメージして描きました。
【コメント】
ハチの日常を切り取った1枚となるよう、ハチと花のバランスを考えながら制作しました。
【コメント】
初めて参加させていただきました。
光沢のある美味しそうなはちみつを絵で表現したり、ハチの腹部を立体的に表現して描くのが難しかったです。
どのようなイラストを描こうか、またミツバチを擬人化した女の子のイラストをどのようなポーズで描こうか試行錯誤しました。
背景はハチの巣をイメージしてハチの巣と同じ六角形柄にしましたが、六角形をひとつひとつ描くのも難しかったです。
【コメント】
働きバチ(メス)とオスのハチの運命が個人的に悲しいものに感じたので、オスとメスとがなかよく、一日一日をのんびりと過ごせるといいなという気持ちでこの絵を描きました。
【コメント】
ミツバチは古代エジプト時代から王権の象徴とされ、ヨーロッパでも繁栄の象徴として好まれている昆虫です。
個人的には蜂が苦手ですが、おいしいはちみつを作ってくれるミツバチはなくてはならない存在だと、改めて感謝の気持ちを込めて描きました。
【コメント】
洋服をミツバチっぽくデザインしました。今まで苦手だったフードも上手に描けたと思います。
【コメント】
みつばしさんたちが元気に仲良く楽しそうに飛び回っている姿を表現しました。
【コメント】
はちみつの透明感と、みつばちのゆる~い表情にこだわりました…。
【コメント】
よく蜂蜜を食べているため、応募させていただきました。
花と蜂の共演はとても綺麗です。
【コメント】
ハチの女子会があったらこんな感じでしょうか。なーんてね。
【コメント】
花の香りに誘われて飛んてきたら、花束だった。ハート型に飛んでみたから、きっとうまくいくよ!
【コメント】
ミツバチや花の中に、beeや蜂などの様々な文字を入れています。楽しい気分になるようにカラフルに仕上げ、柄もこだわりました。
【コメント】
ミツバチをイメージした女の子と全体的にハチミツっぽさを意識して描きました。
【コメント】
はちみつをとる時のとろっとした感じが好きなので照りに力を入れました。
【コメント】
養蜂場の兄妹が蜂たちと仲良くはちみつをとっているところをかきました。
【コメント】
はちみつといったら熊とのセットを連想しました。
森の中でのびのびと生活する動物の物語の一部としてイラストを描きました。
【コメント】
蜂蜜大好きです。とろ~りつややかな蜂蜜の美味しさを、川柳付きで表現してみました。
【コメント】
みつばちが森でおやつを食べているところを描きました。
はちみつの色をはっきりとしたグラデーションで表現したところがポイントです。
自分らしく楽しく描くことができたので良かったです。
【コメント】
はちみつの川を可愛く美味しそうに描くのを頑張りました。蜂さんと人間が仲良く沢山美味しい蜂蜜を食べれる世界があったらなぁというイメージで描きました!
【コメント】
はちみつと言えば私ははちみつティーが好きなので、「みつばちとはちみつティー」を描きました。飲むとホッとしますよね…!
背景にはアカシアの花や、みかんの花、はちみつで連想するものを描き、ティーに湯気をつけて見る人がほっこりするような絵にしました。
【コメント】
可愛らしくゆるい絵にして、みつばちの温厚な感じを表現しました。
【コメント】
デジタルで描くことにあまり挑戦したことがなく、苦戦しましたが楽しく描けました。あちこちに飛んで行って、おいしいはちみつを作ってくれるハチさんたちへの感謝をテーマに描きました。今おいしいはちみつが食べられるのもハチさんや養蜂場の方々がいてこそだなと思いました。ありがとうございます。
【コメント】
iPhoneのibis paintXというアプリで描かせてもらいました。絵のバランスを取るのが苦手なので少し苦労しました。
楽しく描かせていただきました。
【コメント】
みんなで楽しくハチミツパーティーをしてる様子をかきました。
【コメント】
2人の少女がハチミツの世界にやってきた様子をかきました。たくさんお花をかくのが大変でした。さて、この2人にどんなことがまっているのでしょう…??
【コメント】
虎とミツバチの色や柄が似ていたのでこの作品を書きました。
目を蜂の巣型の六角形にしました。
【コメント】
はちみつの甘いイメージとみつばちのお花のイメージで春らしいものになるように淡い色を使いました。ふわふわした雰囲気を出したかったので難しかったです。
【コメント】
ミツバチを描く事がないので可愛いミツバチの画像を見つけてアレンジして描いてみました!
【コメント】
1歳の娘と一緒に散歩中に実際にあった場面を描きました。遠近感が出るように線の太さや塗り方を工夫しました。また温かい雰囲気の絵になるよう線を茶色で描きました。
【コメント】
みつばちと女の子の、柔らかい雰囲気が出るようにしました。おいしいパンケーキが食べれるのはみつばちさんのお陰なので、いつもひっそりと感謝しております(^^)
【コメント】
楽しい雰囲気が伝わるようなイラストにしたいと思い、様々な動物たちのにぎやかなお散歩をテーマにしました。おそろいのみつばち衣装で、楽しく仲良くお散歩へ出かけています。
【コメント】
水彩と色鉛筆でふんわり仕上げました。
パンケーキと蜂蜜は何色も塗り重ねて作成しました。
絵本調なイラストでみつばちの可愛らしさと蜂蜜のふんわり美味しい雰囲気が伝わると嬉しいです。
【コメント】
イラストを描くのは楽しいですが、honeyの字を色鉛筆で蜂っぽくするのが大変でした。六角形も描きづらかったです。蜂蜜が垂れているようにするのも難しかったです。
【コメント】
自粛期間中に食べたいハチミツのケーキをイメージして書きました。はちみつをたっぷりかけて、ふわふわのスポンジにかけて食べたいです。
【コメント】
とれたてのはちみつを味見中♪
働きみつばちさんを描きました!
可愛くできてよかったです!
【コメント】
インパクトある作品にしたかったので大満足です!制作期間は一週間です!ぜひよろしくお願いいたします!
【コメント】
女王蜂を大きく描かないで、わざと小さめに描いて周りの働き蜂を中心にして描きました。
できるだけ蜂たちをかわいくしてみました。
【コメント】
おいしいはちみつ、生命の神秘。
ハチさんの頑張りのおかげでおいしいはちみつが食べられるのです!!!!
【コメント】
水彩絵の具と色鉛筆で描きました。
0歳のこどもを寝かしつけたあと、夜な夜なひとりで物音をたてないように描きました。こどもが夜泣きで起きるたびに作業を中断していたので、かなり時間はかかりましたが、その分達成感がありました。小さな体で生命力いっぱいに動き回るみつばちと我が子が重なって愛おしいです。
【コメント】
初めてのコンテスト応募になり緊張しています。
たくさんの方の目に触れられると嬉しいです!
【コメント】
見て楽しくなるような絵にしようとしました。色をたくさん使って表現しました。
【コメント】
かわいい女王蜂と働き蜂がワイワイしているところを描きました(*´ω`*)
はちみつをインクに見立てて、大きく【Honey!!】と働き蜂がお絵かきしているところが工夫ポイントです(`・ω・´)
ちゃんとした作品にしたかったので、iPadで下書きをしてから紙に透かして描くなど、かなり時間をかけて制作ました_(:3 」∠)_
イラストマーカーの色が少ししか無かったので、他の色と違いを出せるように重ね塗りをするところが特に大変でした(汗)
【コメント】
菜の花を描くのが難しかったです。
【コメント】
蜂蜜を届けに来る少年を描きたいなと思い、色味等を全て蜂をイメージしてみました。
【コメント】
蜜蜂が毎日している仕事を絵にしてみました。
【コメント】
ミツバチに対してより身近に感じてみたいと思ったので女の子にして描いてみました。
色使いや塗り方を工夫してほんわかした雰囲気をだしてみました!
【コメント】
とにかくハチミツのあま~い雰囲気が伝わるイラストを描いてみました。
ミツバチさんをデフォルメ化するのが難しかったです。
【コメント】
空の背景にしてミスターロボ8が空からやってきたイメージを出しました。
【コメント】
桜の花に、幼い子供のように心踊らせているミツバチを描きました。ミツバチと花が共存している様子を可愛らしく表現できればと思い、子供のような表情を意識しました。
【コメント】
とにかく細かなイラストを描く作業がメインだったので、集中力を持続させることには少々苦労しました。エピソードといえばイラストを制作している期間よくハニートーストを食べていたせいか、体重が2キロ太ったことですね。
【コメント】
みつばちにもお仕事を忘れて、微笑ましいひと時があってもいいのではと思い描かせていただきました。女の子が男の子にお花のわっかを頭にかけてもらって、嬉しそうにしている表情をだすのがむずかしかったです。
【コメント】
みつばちもわたしたちも嬉しい春を描きました。
【コメント】
────
【コメント】
蜂蜜をかけ終わる前に待ちきれずつまみ食いしてしまったミツバチの子供を描きました。蜂蜜の優しい甘さが伝わるように全体的に柔らかい雰囲気になるよう意識しています。
【コメント】
ミツバチといえば蜜を運ぶと連想したので同じように食事を運ぶ仕事をしている宅配ピザなどの配達員さんをモチーフにしたキャラクターにしました。
【コメント】
ハチミツバトル
【コメント】
ハチを可愛い女の子にしてパンケーキと一緒に並べてみました!
女の子が指でハチミツをなめてるところがポイントです!
【コメント】
お母さんたちが蜜を集めている間、みつばちの子どもたちがお花で遊んでいるイメージを描きました。
【コメント】
ギャラリーの写真を見てイメージを膨らませました。
【コメント】
自然界で懸命に生きているミツバチや花の美しさを表現出来るように努めました。
【コメント】
あまり女の子を描かないのですが、ミツバチの擬人化で挑戦してみました!
【コメント】
ハチに帽子をかぶらせました。
家族皆で帽子をかぶってお出掛けしています♪
飛んでいる様子を書くのが難しかったです。
【コメント】
百日草、ひまわり、ヤマブキ、クローバー、レンゲなど、ミツバチが好む花を中心に描きました。また、「世界中が、美しく平和でありますように」という願いを込めて描きました。
【コメント】
はちみつや、はちみつを使ったスイーツの美味しそうなところに、気を使いました。
【コメント】
葉っぱのかごで、はちみつを運ぶ天然みつばち。のんびりワーク。
【コメント】
みつばちと女の子をテーマに制作しました。
春の訪れを表現した一枚です。
【コメント】
お豆のようなハチとお花の描かれた柄です。
お花を探してウロウロするハチさんを描きました。
【コメント】
心温まるハチの家族を描きました。
棚から落ちてきた壺のハチミツをかぶって泣いているハチの子と、泣いた子を泣き止ませようと、家事を中断して駆けつけているハチのママを描きました。
ちなみに、ハチのパパはお仕事中です。
【コメント】
目がぱっちり大きくて、お花が大好きな可愛いみつばちさんです。
「みつばち」のちょっと怖いイメージを変えるような、イラストを目指しました。
【コメント】
働きバチさんの中にも1匹1匹、人と同じように個性があるんじゃないかと思って描きました。初めて蜜を集めに行くハチはきっと緊張してるだろうななど描きながら考える時間は楽しかったです。
調べたら働きバチは全員女の子なので慌ててまつ毛を足したりしてしまいました。
デフォルメは苦手ですが挑戦してみました。今回の応募を機にミツバチの生態を知るきっかけを掴めたり、楽しく描くことができてよかったです。
【コメント】
蜂の巣がハートに見えるようにするのがとても難しかったです。
蜂たちが作るやさしい甘い蜜を伝えられたらと思います。
【コメント】
花びら一枚一枚でミツバチが形成されているイメージで描きました。翅をカラフルにし、春らしさを醸し出させています。
【コメント】
図鑑のようなリアルなミツバチを描いてみたくなりました。
【コメント】
昨年のハロウィン、息子に蜜蜂のコスプレをしてもらいました!
生後半年ながらノリノリ、笑顔でモデルをしてくれましたので楽しく絵を描けました(*^^*)
本当に、蜂が飛んでるかの様な体勢を表現するところに、1番力を入れました。
【コメント】
ミツバチのモフモフしてる部分に乗れたら最高に楽しいだろうなと思いながら描きました。
【コメント】
小さな頃から大好きで、今もよく食べているはちみつ。親しみを感じられるように、かわいい蜂の女の子をやわらかなタッチで描きました。
【コメント】
オリジナルのキャラクターを考えるって凄く楽しいという事を今回知ることが出来ました!
より蜂蜜を知る為にあまり得意でなかった蜂蜜を食べてたら、いつの間にかお気に入りの食べ物になりました笑
【コメント】
初めてのデジタル画で描かせていただきました。
「蜂」と聞くと、見た目や羽音から怖いというイメージがあるので、可愛らしい蜂のイラストにしてみました。
また、季節の中で春が好きなので、温かな雰囲気を出せたら良いなと思い、この作品を描かせていただきました。
【コメント】
蜂と花を共演したいので、頭の中でイメージしました!
【コメント】
イチゴの花言葉です。
中性的に描いてみました。
【コメント】
リアリティと距離感に気を付けて描きました。特に色に関しては一番気合いが入っています。
【コメント】
ハチミツのつやつや感を大事にしました。
みていてほっこりとおなかがすくような作品を目指しました。
【コメント】
顔を、どう描くか。悩みました。
結局、擬人化したのですが、漫画のキャラクターに似ないように注意しました。
色付けに悩みました。
【コメント】
初めてミツバチを描きました。
インスピレーションのまま筆を走らせると、今風の令和を感じさせるミツバチさんが出来上がってました。
【コメント】
青空の下で一生懸命花粉や蜜を集めているミツバチを描きました。ミツバチを見かけたときは心がほっこりするので、そういう雰囲気も表現できるようたくさん悩みましたが、自分が思う頑張り屋でかわいいミツバチを表現できたと思います。
【コメント】
クマとミツバチ、蜂蜜争奪戦!
【コメント】
全身みつばちコーデの女の子です。
インスタ風に、おしゃれな感じにしました。
持ち物も服装も、みつばち尽くし。
【コメント】
お腹がたぷっとなるくらい蜜をためる…というようなイメージで描きました!
またミツバチであっても『蜂』というだけで怖いと思う方も多いと思うのでそんなイメージも払拭出来るように柔らかい世界観に仕上げました。
【コメント】
花に集まるミツバチを、妖美な女性とともに美しく表現しました。
はちみつ大好きです!
【コメント】
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【コメント】
蜂を可愛く見えるように描いた。
【コメント】
蜂らしさや絵全体が蜂蜜のようにつややかに見えるように描きました。
【コメント】
ミツバチの飛び交う春の暖かな野はらの風景をイメージし、芽吹いたばかりの花々や草の香りが伝わるように、生き生きとした雰囲気が出るように努めて描いてみました。
【コメント】
毛を一本一本描いたんですけどめちゃくちゃ大変でした。
【コメント】
みつばちのブンブン飛ぶ音や、飛ぶ動きが音楽に乗って踊っているように見えたので、みつばちのワルツを描きました。
【コメント】
はちみつとレモンの組み合わせのおいしさに、ミツバチが気付いたというところを想像して描きました。ミツバチをリアルに表現するために、資料を見て研究しました。たくさんのミツバチを登場させ、和気あいあいとした雰囲気を出しました。
【コメント】
背景や手はあまり得意じゃなかったのですが、今まで以上に頑張りました。夏の森の中で女王様とミツバチくんのちょっとした時間みたいなイラストを描きました。
【コメント】
健康・美容意識の高い若い女性の目を引くような蜂のデザインを意識しました。
【コメント】
いつも美味しいハチミツをありがとうございます。
養蜂箱のミツバチがうじゃうじゃいる感じを出すのに苦労しました。
【コメント】
作画には自信がないため 絵の中のストーリに重点を置きました。
よろしくお願いいたします
【コメント】
擬人化した女王バチの合図でミツバチ達が花の蜜を集める様子を描きました。どうやったらミツバチの擬人化に見えるか、どうすれば可愛く描けるかと試行錯誤しながら描きました。
【コメント】
働きバチが仕事をはじめる初々しさを表現しようとしました。
ミツバチの生活に想像を膨らませながら描くことは楽しいながらも難しく、苦心しました。
【コメント】
みつばちを描いたことがなかったので可愛いイメージで描いてみました。
【コメント】
宇宙でのミツバチを可愛く描くのに苦労しました。
【コメント】
小さい頃からはちみつが好きでした。私の大好きなはちみつを集めるみつばちの妖精を描きました。
【コメント】
みーバチちゃんの喜ぶ顔を花好きって簡単に表現するにはどうすれば良いかを考えるのが大変でした。
【コメント】
蜂蜜の輝きを表現するのに苦労しました。全体としてはツヤツヤとした質感を意識して作成しました。
【コメント】
小さな可愛らしいミツバチの妖精さんをイメージして描きました。
【コメント】
蜂蜜らしい質感を表現できるよう努めました。
色の変化の仕方が独特なので難しかったです。
【コメント】
花に囲まれて嬉しそうな表情を見せる蜂ちゃんです。
とにかく無邪気に喜ぶ蜂を描きたくて擬人化して書きました!
苦労した所は色塗りです。1つの花も1色じゃないので、何色も重ねて色を塗るのにとても時間がかかったと思います!
【コメント】
模様が難しかったです。
【コメント】
はちさんがみんなで集めたはちみつで、パーティしているのをイメージして描きました。描いていてとても楽しかったです。
【コメント】
花が多くてかくのを苦労しました。
【コメント】
まず、みつばち→蜂→8→∞と換言しました。
次に、8を基盤にみつばちをデザインし、∞を基盤にメビウスの帯上にみつばちを飛ばしました。
これは、我々人類とみつばちが環境保護と蜂蜜という互恵により、悠久の時を経てきた歴史を物語っております。
難しく捉えがちな、社会・芸術・数学が一つになった作品ができたのなら僥倖でございます。
【コメント】
蜂蜜は甘くて食べると幸せになります。料理を作るときに美味しくなるよう思いを込めると美味しくなる様に、ミツバチもきっと花に感謝の気持ちで蜜を集めているのかな、と思いハートを抱えた蜜蜂を描きました。
【コメント】
生まれて初めてミツバチを描きました。
【コメント】
はちみつの優しい色を表現するのが大変でした。
【コメント】
コツコツと日々繰り返される事によって育まれる物を表現しました。
【コメント】
ハチミツはとてもおいしくて、ミツバチたちもつい味見しちゃいたくなるのを想像しながら描かせていただきました。
【コメント】
シンプルにしてみました。
【コメント】
ハチミツは少ない量で砂糖よりも甘さを実感出来る上、300種類以上もの豊富な栄養価が含まれています。普段の生活から取り入れ、健康を目指したいと思っています。それが伝わるようなイラストに仕上げました。
【コメント】
はちみつの食べ方って色々あるな、と思いながら描きました。美味しそうにみえたら嬉しいです。
【コメント】
ハチの女の子をがんばって書きました。
【コメント】
はちさんがとんでいるところです。はちみつがおいしいから、みんなにこにこです。
【コメント】
朝、はちが元気にミツを集めるところです。ハスの花の色に気をつけました。見た人が笑顔になるといいです。
【コメント】
クレヨンを使ったので細かいところはぬるとき苦労しました。
【コメント】
綺麗な色を使って塗りました。
【コメント】
ミツバチの飛んでいるところを表現しました。
【コメント】
雲に浮かぶお花畑を描きました。
みつばちの色を塗るのが難しかったです。
同じ種類の花でも、色を少し変えてみました。
隠れお星様の雲もあります。
【コメント】
どんなハチの絵を描こうかなと考えてる時におもちが食べたくなったのでこの絵を思いつきました。
「女王バチが「おもちを食べたい!!」と言い、色んな味のおもちを用意したけれど「やっぱりハチミツおもちが1番!!」と喜んでいる女王バチ。」と言うお話です。
【コメント】
ミツバチさんがミツバチカフェにきて、スペシャルハチミツパンをたのみました。
お母さんと2人でおいしいハチミツ料理を楽しんでいる絵を描きました。
【コメント】
外に出られなくて家にいなきゃいけない時はどうするんだろう?
ハチミツとコーヒーを飲んでいるんだよ。
親子で遊ぶミツバチさんの絵を描いてくれました。
【コメント】
ハチミツを集めてビン詰している様子を想像して書きました。右側のハチは偽物で、左側のハチが中なだと間違えて寄ってきて蜜をだすそうです。赤い管を通ってビンにハチ蜜が貯まります、左のボトルは満タンになっています。今度養蜂場を見に行って本当はどのように集めているのかを伝えたいと思います(母)
【コメント】
手前にあるキッチンで、ハチミツを作っています。顔と手を書いたところで、「足は?」と聞くと、隠れていて見えないと。下側にある青色はハチミツを入れるホースだそうです。服は、大好きな紫色で一生懸命塗りました。
【コメント】
初めてはちさんを書きました。
はちさんの顔です。
【コメント】
初めてハチを書きました。
楽しかったです。
【コメント】
おはなにむらがるハチのこをイメージしました。
【コメント】
はじめての水彩画で色使いが難しかったです。
希望を持って旅立つ綺麗で品の有る女王蜂をイメージして描きました。
ミツバチ
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